私たちはデザインの持つ力の凄さを信じております。normann COPENHAGEN(ノーマン コペンハーゲン)は生き方、発想そのものなのです。私たちは、この世界をいつもとは違ったように見るように心がけており、伝統に囚われない形式、素材を使い、今までの慣習的なデザインに挑んでいきたいと思っております。
私たちは発想が持つ大きさを信じております。イェン・アンデルセンとポール・マッドセンは、これまでのデザイン業界とは異なった視点をから、1999年に共同でnormann COPENHAGENブランドを立ち上げました。そして3年後、normann COPENHAGENの最初の製品であるノルム69ランプが世に出されました。世界中の有名なデザイナー、また新鋭の優秀なデザイナーとコラボレーションしながら、その後の5年間で、38以上の製品が発表されました。
小さければ、大きくないように考えれば良い。イェンとポールは、2005年にシュトラントボウールファルデンの小さなデザインストアを、コペンハーゲンのオステルブロにある1700平米の古い映画館に移りました。今日、このストアはコペンハーゲン周辺でもっとも格好が良いデザインストアとして、幾つかの賞を受賞しただけでなく、小規模のイベントはもちろん、大きなパーティー、ファッションショー、展示会にも使われて降ります。コペンハーゲンにお越しの際は、こちらにお立ち寄りください。
normann COPENHAGENは、1999年にイェン・アンデルセンとポール・マッドセンにより設立。38以上の製品を持ち、世界77以上の国々で発売。情熱をもった55人の従業員を有する。
「私は小さいころから、非常に芸術的な家庭で育ち、また周りにはクリエイティブな人々がいました。子供ながらに、私は父の製図板で遊んだり、母が陶芸をするのを見たり、時には週末を叔父のアトリエで過ごしたりしておりました。このような経験は私の人生に大きな影響を与え、それが今日のWoofyが誕生するきっかけになったのは明らかです。私は常に面白いアイデアを持ち、人生をより優しく、喜びに溢れた、また複雑でないものにするための新しい手法を考えております。どんな状況であろうともチャンスはあると考え、また問題を解決するために、自身の創造性を活用しようとします。その際、物事を別々に考え、結合する前、私は何時間もかけて解決方法を考えだします。

ブリットのインスピレーションは、ファッションの世界観から来ます。インテリアショップを開く前の10年間、彼女はファッション業界で働いておりました。ブリットは初期の頃から、normann COPENHAGENの顔となり、スイングベースやロッキンググラス等の製品を生み出しました。デザイン哲学:「私の祖父、おじ、そして父はホルムガルドのガラス職人として、生涯働き続けました。その影響で、私は常にガラスデザインに対して、熱い思いがあるのです。多くのアイデアと考えを綴った黒いノート、いつか、これらが現実のものとなる事を確認しております。私は、世界中にある、多くのおしゃれなデザインのホテルに魅了されます。その際、雰囲気、食事、インテリア、従業員の制服、トイレにあるハンドソープといった詳細を見ております。私はまたファッショントレンドからもインスピレーションを受けますが、これはホテルとファッションに多くの共通点があるからです。

カレン・カヨルドガードラーシェンとティネ・ブロクソ、クレーディーズの二人組。クレーディーズは2000年に結成されました。カレンとティネは2000年にデンマークデザイン学校を卒業します。1999年にカレンはロイヤルコペンハーゲン向けに青いフルートガラスのMegaをデザインしました。デザイン哲学:「ティネは粘土を投げ、それをカレンが受け止める。逆にカレンがティネに返すが、地面に落ちてしまう。そして、新しい物を再度作る。今度はティネがそれを受け止め、形作っていく。新しい発想を追い求めることは、まさに行ったり来たりのプロセスなのです。「FORM 2008」グラス部門で賞を受賞。
リケ・ハーゲンは、デンマークデザイン学校(グラスと陶芸専攻)を卒業します。彼女は自身の工房である「the Hagenglas workshop」を運営しています。デザイン哲学:「私は働く際に、高揚感が欲しいし、また時間の限界を知ることが必要であると考えます。最初は単純な線や抽象的な走り書きをするようにと、通常スケッチすることから始め、後にます最終的なデザインを完成させます。私のビジョンは、シンプルさや遊び心を通して、デザインを手に届くような日常なものにすることです。」
ジェイコブ・ヘイベルグは、1983年にコペンハーゲン建築学校を卒業します。その後、キッチン用品に重点を置いた工業デザイナーとして働き、現在は自身のデザイン事務所をコペンハーゲンに持っております。デザイン哲学:私は、デザインというものは製品に付加価値を与えるものであると思っております。本当の創造がなされて、初めて、私は自分のデザインが製品に違い生み出すと考えます。機能は非常に重要ですが、デザインと機能は切っても切れないものです。デザイン、それことが私を魅了するものなのです。

ジュリー・ストームは、2000年にデンマークデザイン大学製品デザイン科(陶芸とガラス専攻)を卒業しました。デザイン哲学:「私は、今この場でも人生を追い求めます。アイデアが製品に違いを生む限り、デザインする事を続けます。私の目標は、製品を見たり使った際、ユーザーの方々に前向きさな感覚を提供することです。現実とアイデアがマッチするには非常に時間が掛かります。しかしながら、私は常に前向きに「出来るさ」と思い、ほっとするのです。「Red dot design award 2007」受賞。
サイモン・カルコブは、デンマーク建築学校を卒業します。60年代から、デンマーク国内の幾つかの設計事務所で働きました。デザイン哲学:「アイデアが浮かんだ時は常に、スケッチを描き、その後モデルに変形させていく。モデルは最終試作品が終わるまで何回も変更が加えられます」Norm69で「IMM Cologne Best item 2003」、「Formland Prisen 2002」を受賞。
ブリット・コルナムは、デンマークのアーラスにある建築学校(家具、空間アート専攻)を卒業した建築家。デザイン哲学:「私は、自然の形状からインスピレーションを得ます。私のデザインは女性的なタッチとミニマリズムの組合せからなります。いわゆる人生、または日常生活というものが、デザインをする上において、私の発想を促します。最高のデザインは、自然発生的なアイデアからつくられます。デザインをする過程で、私はまず主題の、素材の、また技術的な情報を収集します。異なった様々な情報が、完璧な形状を作り出すことを可能にし、直的きな感性と技術面を融合させるのです。このプロセスこそが私にインスピレーションを与えるものなのです。」